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【行動変容プロジェクト】個社ごとにカスタマイズ、変容までを伴走

株式会社ZENTech

お客様との伴走の中で出てきた課題を、ご一緒に乗り越えることから生まれたプロジェクト。 専属担当者がヒアリングし、貴社特有の組織文化や課題を理解、課題の改善・解決に向けた個社最適なロードマップを構築します。 一時的な解決策ではなく、困難な時こそ強い組織づくりから組織の持続的な成長へ貴社の「パートナー」として、変革の実現に伴走します。
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ワークが多く、日ごろの悩みや考えについて普段関わることができない他の参加者とも共有できて、気づきが多かった。 また、普段コミュニケーションを取る機会のない部署の人やメンバーと意見交換出来ました。

研修参加者

現場でよくある場面を想定した内容だったため適用しやすいものだった。学んだ内容は、ハラスメントやコンプライアンスの面でもすべてに繋がっているため、任意でなく全社員に受講してほしいと思いました!

研修参加者

腹落ちする内容が多く、プロジェクトを通して変わろうと思えた。元々これが大切だろう、こういうアプローチじゃないと人がついてこなかったり、チャレンジしないだろうと思って組織運営をしてきたが、なんでそれをやっているかが個人の体験からであり言語化出来ていなかった。特に、学習する組織のSTEPなども感じてはいたが、言葉にできていなかったものの一つ。これから取り組み実践していきたい。

研修参加者

本プロジェクトを通した心理的安全性施策を経て、現場の声から吸い上げたメッセージを受け入れてもらいやすくなりました。 どの階層も、アレルギーを起こさせずに進められる実践が多く、施策内容について「数年かけて浸透させていきましょう」と役員からも合意を得られました。

事務局の声

独自の心理的安全性コンテンツが現場に刺さっており、現場から事務局へDMなどでポジティブな声が届いています!また、社内で行なっている1on1にも繋がる内容で実践に移しやすいです。

事務局の声

技術者・研究・開発者のための競合市場分析入門:マーケティング戦略の基礎

有限会社金森マーケティング事務所

技術職、研究開発者はともすると、自社の技術、「シーズ」から考えがちです。しかし、技術の平準化が進み、差別化が困難になってくると、市場と顧客のニーズを適切に把握して、自社のシーズと結びつけ、競合との差別化を図ることが欠かせません。そのために欠かせない顧客や競合に対する分析や戦略立案のためのフレームワークを各種の事例や演習、グループワークで体系的に学び、実践できるようにしていきます。
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今までは断片的なマーケティング知識で「分かったつもり」になっていたが、初めて「体系的」な理解ができて「全体像」で考えられるようになった。また、その基本が「顧客視点」とニーズから考えることにあり、徹底して深掘りすることで自社のシーズと結びつくことが分かって認識が変わった。

競争市場の環境を把握し、自社にどのような勝機があるのかを考えられるようになった。また、競争市場において、「誰に・どのような価値と魅力をアピール」し、競合と差別化を図る方法がわかるようになった。早速、業務に取り入れて実践してみようと考えている。

営業担当者のための「売れ続けるしくみ作り」研修~「顧客ニーズ」と「顧客視点」を知り、「コンサルティングセールス」の実践へ~

有限会社金森マーケティング事務所

単なる「モノ売り」ではなく、顧客のニーズと課題を抽出して課題解決をする「コト売り」、つまり提案型営業、コンサルティング営業、ソリューション営業が求められています。そのために欠かせない顧客や競合に対する分析や戦略立案のためのフレームワークを体系的に学び、セールス話法のロールプレイングまでを事例や演習、グループワークで実践的に進めていきます。
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今までは商品企画部がモノづくりをしたり、広告宣伝部が広告宣伝を考えたりするために「マーケティング」という専門職の専門知識で、営業が詳しい知識を付ける必要のあるものだと思っていなかった。しかし、その基本が「顧客視点」とニーズから考えることにあり、顧客課題の抽出に環境分析のフレームワークが有用であると知って、この講座を受講して良かったと思った。顧客への接し方やアプローチの方法をかなり変える必要があると痛感させられた。業務への取り組み方を改め、実践すべきことがわかった。

コンサルティングセールスとかソリューションセールスをやっているつもりでいたが、今までやっていたことは「売る側の都合」を優先した「モノ売り」だったと気がついた。「課題解決」という「コト売り」になるための出発点である課題抽出の方法が、フレームワークを実際に使ってみてよくわかった。また、「SPIN話法」は以前にも習ったことがあったがうまく組み立てができずに使えていなかった。マーケティングの環境分析・戦略立案から落とし込んでストーリー化すれば良いことがわかったのは目から鱗だった。B to Bの場合に押えるべきポイントもよくわかった。

マーケティング基礎:「知っている」から「業務に活かせる!」へ

有限会社金森マーケティング事務所

「マーケティングの全体像」に従ってフレームワークを体系的に学び、基礎から自分の業務での活用ができるようになるまで学びます。現役コンサルタントである講師の経験に基づいた生の事例や演習、グループワークで実践的に進めていきます。
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いままで複雑で特別手な法だと思っていて、マーケティングは自分には関係ないと思っていたが、「体系的な流れ」と「実践的な事例」、そして、連続したリアリティーのある一つのテーマの「事例演習」で非常によく理解できた。また、「顧客」のとらえ方、認識が変わり、「自分の業務にもマーケティングは関係がある」のだとわかった。

マーケティングは専門職の専門知識で、プランニングをする「マーケティング部門」や、実際にモノを売る「営業部門」でなければ必要ないと思っていた。しかし、自分の日々の業務に非常に役立つことと、実務で実践できるとわかった。特に「顧客視点で考える」「ニーズから考える」ということをつい忘れて、「売り手の都合」で考えるクセが付いていることを自覚した。業務への取り組み方を改めるきっかけとなった。

ハラスメント・コンプライアンス研修

株式会社アガルート

企業においてハラスメントやコンプライアンス(法令、社会規範遵守)が不十分であると、意思疎通に支障をきたしたり不祥事が発生したりし、生産性の低下やステークホルダーに大きな損失をもたらすこととなってしまいます。 アガルートグループのハラスメント・コンプライアンス研修では、「ハラスメントの基準や認識度チェック」「ハラスメント防止に向けた意識付けや職場として講ずべき措置」「コンプライアンスを持った企業活動による不祥事の防止」などを法律資格を有したプロ講師から事例を交えて学んでいただきます。

マーケティング研修

株式会社アガルート

マーケティング研修のテーマは「マーケティング基礎」から「デジタルマーケティング」まで、レベルも基礎から応用までと幅広いため、多様なマーケティング人材の養成が可能です。貴社の事業課題に合わせてカスタマイズできるワークショップはアガルートグループならでは。研修を通じて、事業の成果につながる「売れる仕組み」作りの方法論をお伝えしていきます。