「キャリア自律支援プログラム」は、参加者が自身の強みを自覚して、強みを活かしてキャリアビジョンを描く、そして、今の仕事につなげていく研修です。ストレングス・ファインダー®を用いて、無意識に個人の”才能”を診断し、自分の強みを自覚することで、仕事におけるやりがい発見とパフォーマンス向上を促進します。Must-Can-Wantなどではなく、”強み”にフォーカスすることで、誰もがキャリアビジョンを描きやすい、また、今の仕事におけるやりがいの発見、ジョブクラフティングにつなげられることが特徴です。研修後には国家資格キャリアコンサルタントとのキャリア面談を提供。自身のキャリアビジョンの具体化、今の仕事への連携、アクション計画への落とし込みをしっかりとフォローします(キャリア面談のみの提供も可能)。また、面談を通じて分かる従業員の本音は、個人を特定しないデータレポートとして企業にフィードバック。組織改善のヒントを得ることができます。キャリア自律の取り組みは、社員のエンゲージメント向上、若手や優秀層の離職率の低下が期待できます。
導入企業
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研修詳細
研修の目的 | ① 従業員のキャリア自律を支援する
② 自身の強みを自覚し、パフォーマンスを向上させる ③ 中長期的なキャリアイメージを描いたうえで、現在の仕事に意味づけする |
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研修内容のピックアップ | ・個人に求められるキャリア自律について考える
・ストレングス・ファインダー®の結果から自身の強みを理解する ・強みを活かした未来を描く ・パーツモデルの考え方を学ぶ |
研修時間 | 最短0.5日~2日間+個別のフォローアップ |
開催方法 | 貴社指定の場所 または オンライン |
受講対象者 | 若手~中堅層、女性リーダーや管理職候補、リーダー・管理職、ミドルシニア層 |
その他 | – |
研修を受けることで・・・
before
・自身のキャリア形成に対する意識が低い
・職場での役割に受け身で、モチベーションが不足
・自分の強みや可能性を十分に理解していない
・長期的なキャリア展望が描けず、漠然として将来への不安を抱えている
after
・自己の強みを明確に理解し、それを基にキャリアを積極的にデザインする
・モチベーションが高まり、職場でのパフォーマンスやエンゲージメントが向上する
・中長期的なキャリアビジョンを描き、主体的に行動を起こす姿勢が身につく
研修カリキュラム
キャリア自立支援研修 | ・強みを活かしたキャリアを考える
・ストレングス・ファインダー®️とは ・強みとパフォーマンスの関係 ・仕事で「強み」を活かし成果を出す ・才能開発マップの作成 ・強みを活かして未来を描く ・キャリアを描く ・まとめ |
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キャリア自律支援面談 | ・キャリアコンサルティング
・行動目標の設定 |
料金
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