個社ごとに違う心理的安全性とは?自社・自分ごとで学ぶ【心理的安全性】研修

  株式会社ZENTech

”心理的安全性といえばZENTech”だからこそできる、「困難な時こそ強い組織を創る」オーダーメイド研修を提供します。貴社特有の組織文化や課題を理解し、現場インタビューを基に全社・各階層やごとに対応した研修を設計。力を発揮し失敗を恐れず、常に学び続ける組織へ向けて伴走します。

導入企業

研修詳細

研修の目的 「困難な時こそ強い組織を創る」
・組織の潜在能力の最大化
・企業の生産性向上、イノベーション創出、持続的な成長への貢献
・企業ごとに異なる、独自の心理的安全性の構築
研修内容のピックアップ 個社最適化: 徹底ヒアリングと現場インタビューで、貴社専用の研修を設計
実践重視: グループワーク、ディスカッションで、行動変容を促すスキルを習得
組織全体を支援: 階層別の研修で、コミュニケーション、チームワーク、リーダーシップの強化
研修時間 90分/120分(ご相談可能)
開催方法 オンライン/オフライン/ハイブリット開催
受講対象者 経営層・マネジメント層・全社・部署チーム
その他 人材開発支援助成金のご活用が可能
詳しくは、ご相談ください
ご一緒に申請のお手続きをサポートさせていただきます

研修を受けることで・・・

before

【組織の課題】
・新しいアイデアが生まれにくく、競争力を失う
・ 従業員の意欲が低く、業務効率が悪い
・働きにくい環境から、優秀な人材が離れていく
・内部からのネガティブな情報発信で、企業イメージが悪化する
・従業員の意欲低下が、顧客満足度の低下につながる

【チームの状態】
・メンバー間のコミュニケーションが少なく、意見交換が活発でない
・ミスや課題を共有することに抵抗があり、問題が表面化しにくい
・新しいアイデアや提案が出にくく、組織全体の創造性が低下している
・チームとしての目標意識や一体感が希薄である
・メンバーのモチベーションが低下し、エンゲージメントが低い

【階層ごとの課題】
メンバー層
 ・成長の機会が少なく、スキルアップの機会を逃しやすい
 ・周囲に相談できず、孤立感を感じやすい
 ・意見が反映されず、モチベーションが低下しやすい
マネジメント層
 ・メンバーのモチベーション管理や上層部への報告に負担を感じやすい
 ・経営層の意向と現場の状況のギャップに悩みがち
 ・メンバーを萎縮させるようなリーダーシップをとってしまうことがある
経営層
 ・現場の意見を聞かず、変化に対応できないため、組織が停滞しやすい
 ・人材が育たない環境で、人材育成に苦戦する
 ・トップダウンの指示が多く、組織が硬直化しやすい

after

【組織の課題】
・自由な発想と意見交換で、革新的なアイデアが生まれる
・従業員の意欲が高まり、生産性が向上する
・働きがいのある環境で、優秀な人材が定着する
・従業員の満足度が高まり、企業イメージが向上する
・従業員の意欲向上により、顧客満足度も向上する

【チームの状態】
・メンバー間のコミュニケーションが活発になり、率直な意見交換が行われる
・ミスや課題を共有し、チーム全体で改善に取り組む文化が醸成される
・新しいアイデアや提案が活発になり、組織全体の創造性が向上する
・チームとしての目標意識や一体感が強まり、協力して目標達成に取り組む
・メンバーのモチベーションが向上し、エンゲージメントが高まる

【階層ごとの課題】
メンバー層
 ・安心して挑戦し、経験を通してスキルアップできる
 ・互いに助け合い、協力して業務に取り組める
 ・自分の意見が尊重され、意欲的に業務に取り組める
マネジメント層
 ・メンバーの自主性を促し、マネジメントを効率化できる
 ・現場の意見を汲み取り、経営層と連携して目標達成を目指せる
 ・メンバーの能力を引き出すリーダーシップを発揮できる
経営層
 ・組織全体の変化を把握し、柔軟に対応できるようになる
 ・人材育成を促進できる
 ・現場の声を収集し、戦略に反映できるようになる
 ・ボトムアップの意見を取り入れ、変化に対応できる組織になる

研修カリキュラム

現場インタビュー/セミナー/ワークショップ/(研修後のフォローアップ)

受講者の声

心理的安全性について、他部のリーダー層と具体的な話ができ、同じような境遇や考え方の人がいると共感することで、より今後の対応やアクションが具体的に考えることができ、実践してみようと思いました。

全体を通して、大変わかりやすかった。また、他の参加者で同じような立場の仲間と一緒にワークすることによって、理解度がアップしたと感じております。ただ一方的に聞くだけの研修ではないため、あっという間に研修が終了しました。

自分のチームの課題を本研修にて、少しでも解決できると感じた非常によいものでした。現場に即した具体例もあり研修後、すぐに実践したい。

「“弊社の風土に合わせた”心理的安全性」が認知されることによって、自身が置かれている状況に気づけるようになり、イノベーションにつながる新たな課題が見えてきた。

『声高の「何を言ってもだいじょうぶ」への誤解払拭』が叶い、当社の心情レベルで「よし、やってみよう」につながるようになった。声高い不安や誤解の払拭もされ、良い意味で声高く「これで進めよう。その通りだ」との言葉が参加者の方々から聞けました。

参加した方々から、DMやメール、口頭でお礼をもらうことが複数回ありました。今までそのような経験はありませんでした。

料金

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