自ら考え、行動する主体性を引き出す「7つの習慣®」研修は、社員のリーダーシップを高め、チームワークを強化するためのプログラムです。この研修は、世界的ベストセラー書籍『7つの習慣』に基づき、企業内での問題解決や業績向上に寄与します。提供企業であるジェイック自身もこの研修で危機を乗り越え、東証上場を実現しました。その実体験をもとに、社員の主体性やエンゲージメント向上や組織の風土改善にお勧めします。
導入企業
–
研修詳細
| 研修の目的 | ・社員が主体性やリーダーシップを発揮するようになる
・価値観や意見、立場の違いによる対立がなくなる ・異なる意見を基に業務改善やイノベーションが生まれる |
|---|---|
| 研修内容のピックアップ | ・基本原則「効果性とは」
・第1の習慣「主体的である」 ・第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」 ・第3の習慣「最優先事項を優先する」 ・第4の習慣「Win-Winを考える」 ・第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」 ・第6の習慣「シナジーを創り出す」 ・第7の習慣「刃を研ぐ」 |
| 研修時間 | 2日間＋フォロー研修1日（オプション） |
| 開催方法 | 1名から参加可能な公開コース、講師が貴社に伺うインハウス形式など（オンライン可） |
| 受講対象者 | 新人・若手からチームリーダー・経営幹部まで
※幹部・管理職層から実施して、全社員に広げると最も効果性が高まります。 |
| その他 | – |
研修を受けることで・・・
before
・社員が受け身、指示待ちの状態で、自ら考えて行動することが少ない。
・コミュニケーション不足、部門間での情報共有が不十分で、対立が生じやすい。
・リーダーシップの欠如、管理職がチームをまとめられず、メンバーと信頼関係が築けていない。
・社員のモチベーションが低く、離職率が高い。
after
・社員が自ら考え、リーダーシップを発揮する姿勢が根付く。
・部門間での連携が強化され、対立が解消される。
・管理職が効果的にチームをまとめられるようになり、チーム内の相互理解が深まる。
・社員の仕事に対するモチベーションが向上し、離職率が低下する。
研修カリキュラム
| 1日目 | ・基本原則「効果性とは」
・第1の習慣「主体的である」 ・第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」 ・第3の習慣「最優先事項を優先する」 |
|---|---|
| 2日目 | ・信頼口座
・第4の習慣「Win-Winを考える」 ・第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」 ・第6の習慣「シナジーを創り出す」 ・第7の習慣「刃を研ぐ」 |
受講者の声
社員からの改善・提案の数が、年間２０件から、７００件に増えた！
「自分のことを考えるよりも、まず相手を考える」と考える人が、増えてきました。研修を始めてから１年間、誰も退職していません。
料金
76,000円(税抜) / 1名
※公開コース（2日間）1名あたりの参加費用です。講師派遣の場合は個別にお見積りを作成します。
※課題や対象に合わせて、研修内容を柔軟にカスタマイズします。ご興味あれば、お問合わせください。
自ら考え自ら行動する！社員の主体性を引出す「7つの習慣®」研修の資料ダウンロードはこちら