【行動変容プロジェクト】個社ごとにカスタマイズ、変容までを伴走

  株式会社ZENTech

お客様との伴走の中で出てきた課題をご一緒に乗り越えることから生まれたプロジェクト。専属担当者がヒアリングし、貴社特有の組織文化や課題を理解、課題の改善・解決に向けた個社最適なロードマップを構築します。一時的な解決策ではなく、困難な時こそ強い組織創りから組織の持続的な成長へ貴社の「パートナー」として、変革の実現に伴走します。

導入企業

研修詳細

研修の目的 「困難な時こそ強い組織を創り、持続的な成長の実現」

・個社最適化された課題改善・解決:
  貴社の組織文化や現状課題を深く理解し、
  心理的安全性を基盤とした貴社独自のロードマップからプログラムを構築することで、課題解決をサポート

・伴走型のサポート:
  一時的な研修で終わらせず、専属担当者が継続的に伴走することで、
  個社ごとのロードマップに沿った課題解決の実行と定着へ

・組織全体の活性化と成長:
  組織全体の課題解決を通して、組織文化の変革、組織全体の成長を促す
研修内容のピックアップ 戦略的個社最適化
 ・綿密なヒアリングと現場への実地検証を通じ、組織課題を定量
 ・定性両面から把握
 ・経営戦略と連動した、課題解決に直結するプログラム設計

実効性を追求した実践重視
 ・戦略実行に必要なスキルを、ワークショップやシミュレーションを通じて体得
 ・現場での応用を想定した、即効性のあるノウハウを提供

組織全体を巻き込む変革推進
・経営層から現場まで、組織全体を俯瞰したアプローチで変革を加速
・部門間連携を強化し、組織全体のパフォーマンス向上を実現
研修時間 オーダーメイドのため、個社ごとに異なります
開催方法 オンライン/オフライン/ハイブリット開催
受講対象者 経営層・マネジメント層・全社・部署チーム
その他 人材開発支援助成金のご活用が可能
詳しくは、ご相談ください
ご一緒に申請のお手続きをサポートさせていただきます

研修を受けることで・・・

before

課題の潜在化と硬直:
・組織内の課題が表面的には捉えきれず、結果として場当たり的な対応に終始してしまっている
・特定の部門や個人に負担が偏り、組織全体の活力低下を招いている
・部門間、階層間の連携が不足し、情報伝達や意思決定に遅延の発生
・変化への対応力が鈍化し、市場における競争優位性を損失するリスク高
・一時的な対策に終始し、持続可能な組織改革の推進が困難

組織風土の閉塞:
・自由闊達な意見交換が阻害され、創造的な提案が生まれにくい
・失敗に対する過度な懸念が、挑戦意欲の減退を招く
・従業員のエンゲージメントが低下し、組織への貢献意欲が減退

変革推進の停滞:
・変革の必要性を認識しつつも、具体的行動に移すための実行力が不足
・現状維持志向が強く、変革に対する心理的障壁が存在

after

課題の顕在化と解決推進:
・組織文化や課題が多角的に分析され、優先順位に基づいた戦略的対策が可能に
・組織全体での課題解決が促進され、組織活力の向上に繋がる
・部門間、階層間の連携が強化され、組織全体の意思決定プロセスが円滑化
・変化への迅速な対応が可能になり、事業機会を最大限に活用し、リスクを最小限に抑制
・個社最適化されたロードマップに基づき、組織の持続可能な成長軌道が確立

組織風土の活性化:
・創造的な意見交換と提案が促進され、組織内にイノベーションを創出
・失敗を学びの機会と捉える組織風土が醸成される
・従業員のエンゲージメントが向上し、組織への貢献意欲が高まる

変革推進の加速:
・具体的かつ実行可能なロードマップに基づき、組織変革が効率的に推進
・社内では見過ごされがちな潜在的な課題や、組織構造に起因する問題点を、外部の視点から客観的に捉え、解決を促進

研修カリキュラム

現場インタビュー/セミナー/ワークショップ/e-ラーニングなど(研修後のフォローアップ)

受講者の声

ワークが多く、日ごろの悩みや考えについて普段関わることができない他の参加者とも共有できて、気づきが多かった。また、普段コミュニケーションを取る機会のない部署の人やメンバーと意見交換出来ました。

現場でよくある場面を想定した内容だったため適用しやすいものだった。学んだ内容は、ハラスメントやコンプライアンスの面でもすべてに繋がっているため、任意でなく全社員に受講してほしいと思いました!

腹落ちする内容が多く、プロジェクトを通して変わろうと思えた。元々これが大切だろう、こういうアプローチじゃないと人がついてこなかったり、チャレンジしないだろうと思って組織運営をしてきたが、なんでそれをやっているかが個人の体験からであり言語化出来ていなかった。特に、学習する組織のSTEPなども感じてはいたが、言葉にできていなかったものの一つ。これから取り組み実践していきたい。

本プロジェクトを通した心理的安全性施策を経て、現場の声から吸い上げたメッセージを受け入れてもらいやすくなり、施策内容について「数年かけて浸透させていきましょう」、と役員からも合意を得られました。また、どの階層も、アレルギーを起こさせずに進められる実践が多くありました。

料金

別途お問い合わせください

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